新商品のご案内

 

お出かけ時と変わぬ大切な人々の笑顔。

TDMシリーズは運転されるあなたの笑顔での帰宅の為に車両のタイヤ情報をリアルタイムに監視し車両と皆様の安全を護り続けます。

自動車用タイヤ空気圧モニタリングシステム「TDMシリーズ」 New モデル 近日公開!!

2007年以降、海外の多くの国では法制化によりこの「タイヤ空気圧モニタリングシステム」の装着が義務化されています。しかし日本国内では未だにごく一部の車に標準装着されているだけです。

 

進化したTDMシリーズを車両に装着するだけで、日常的なタイヤ空気圧管理に由来するトラブルを事前に回避する事が可能になります。

 

 

利用法・操作方法

 

運用・操作方法はTDMシリーズのDNAを受け継ぐ判りやすさです。システムの電源を入れて、センサーをタイヤに装着するだけです。 車両に合わせた設定を行った後はシステムが自動で走行中の変化を監視し定期的に情報を表示します。異常な挙動変化などが有れば受信機は直ちに非常モードに移行し各種のアラート動作で運転者に知らせます。

使用開始時に管理させる範囲の設定を行えば日常的な操作も基本的には不要です。 煩わしい電源接続作業も日常の電源のON/OFF操作さえ不要です。 付属の取り扱い説明書の手順通りに車両に設置して頂ければメンテナンス時以外の操作は特に必要ありません。

 

 

 

TDM J300系のテーマは視認性の追求

 

TDMシリーズは運転中に刻々と変化するタイヤの「圧力」・「温度」の情報をリアルタイムに把握できるシステムです。センサーから得られるこれらの基本情報からタイヤの状態に異常が有ると判断された場合は速やかに、視覚(数値と各種アイコン)・聴覚(音声アラート)で認識出来るようにお知らせします。

 

 

 

 

高い水準で信頼性を維持し続ける送信機を使用

 

信頼性の基本となる構成パーツは厳選

TDMシリーズは開発当初からハイレベルの電子部品・半導体センサーおよび構造素材を厳選し設計・製造されています。 従来モデルより更に強化された通信能力。

これにより適応可能車両が格段に増加しています。

 

 

 

受信機の電源ON後、5分あればシステム装着は完成 EX型

 

タイヤのエアバルブにセンサーを取り付けるだけでお手軽にご利用いただけるEX型。このため使用する車両が変わっても簡単にシステム移設が行えます。センサーはボタン電池含めても「9g程度」と軽量コンパクトに仕上げています。このモデルはボタン電池が交換可能ですのでセンサーの物理的寿命までご利用可能です。

 

 

 

タイヤ全交換時のお勧め長期間の安定動作確保 IN型

 

タイヤホイールの中にセンサー送信機を設置するIN型。 多くの自動車メーカーの新車にも搭載される信頼性抜群の設置方式です。

TDMシリーズの小型車向けIN型センサーはオートポジションシステムに対応していますので、タイヤローテーションを行ってもシステムがローテーション後の正しい位置を認識し常に表示します。 このため煩わしい再設定の操作からは解放されます。

センサー重量は1個 35gから45gとステム形状により異なりますが取付時に

必ずホイールバランスを取りながら装着するためにお車への影響は起きません。

※ホイールに取り付けるステム部分は日本国内の冬季の塩害対策用のステムモデルも準備。

オールシーズンに渡って煩わしさから解放されます。

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

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